第一子誕生

まだ家にトイレがないからどこかに出かけようと考えたときに、器用スキルを上げておきたいな、という考えが頭をよぎったので、カスバ・ギャラリーにやって来ました。
アロンゾさんがサラダを作っている間に、アルマは早速器用スキルを上げ始めます。
指示してから、先に妊娠しているかどうか確かめた方が良かったかな、と思いました。遅い。

彫刻を作り終え、それを小銭稼ぎに販売してからアロンゾさんが作ったサラダを食べて、それからうっかり忘れそうになっていた妊娠検査をしました。

無事に子供が出来ていたようで、ギャラリーの外でスノードームを探していたアロンゾさんに自律で報告しに行くアルマ。
一人目は産み分けしない方針なので、どっちになるか楽しみです。

アルマが科学者として月曜日から金曜日の朝十時~夜七時まで家にいないので、アロンゾさんはフリーランサーの職についてもらいます。

バグ祭りですぐに辞めることになりましたが。
噂には聞いてたんですが、課題を進めても全くチェックが入らず、評価だけが下がっていく事態になったので……。

それはさておき、Oasis Springsの公園に来ました。公園自体はギャラリーからお借りしたサントリーニ島風の建物になっているのですが、スクショが残ってませんでした。

公園の敷地外でアルマが釣りを、アロンゾさんが周辺の採取をしている間に、初日に作ったクラブを稼働させ始めました。
これから家族と一緒に活動する間、忘れない限り開いているはずです。

ひととおり採取が終わった後、 アロンゾさんのソウルメイト願望も地道に進めて行こうと思ったので二人でナイトクラブでデートしましたが、こちらは微妙なスクショしか残っていなかったのでこれだけ載せておきます。

翌日は月曜日でアルマは科学者として働いてきたのですが、帰ってきて食事をしているときに初日のナイトクラブで出会い、それ以降ちょこちょこ友好関係を深めていたラケーレ(上記右端の黒髪の女性)に「家に来ない?」とお誘いを受けたので、アロンゾさんと行ってみました。
家に誘われたのに、何故か家の前で話し始めましたが。しかもアルマは持ち込んできたものを食べているという……。

左の方にいる黒ずくめの男性はラケーレの双子の兄(という設定)であるリーノです。
彼も初日にナイトクラブで出会っているのですが、アルマはどうやらラケーレの方が合うらしく、彼から連絡が来ることはあまりありません。

この双子はRealm of Magic発売時に遊んでいた二人で、両方とも巨匠ランクの魔法使いです。
二人揃って不老の薬を飲んでいるので、おそらくこれからアークライト家が代替わりしても、変わらぬ姿で出てくるだろうと思われます。

日が開けて火曜日。
この日はアルマの仕事について行くのは止めて、アロンゾさんにギークコンに行ってもらいました。
ギークコンはよく雨が降っているイメージなのですが、今回は曇だったので助かりました。雨だと野ざらしで置いてるPCが壊れてしまって使えないんですよね……。

ハッカソンの開始を待ってから参加します。プログラミングスキル1ですが。

ハッカソンの結果が出るまで、ウルトラゲーム検定にも参加しておきます。
残念ながらテレビゲームスキルを持ち合わせてないので、ランキングにかすりもしませんでした。
しかしハッカソンは他に参加者がいなかったのか、19点で優勝です。運が良かった。
このPC、結構お高くていい性能なので欲しかったんですよね。だから今日はアロンゾさんについて行くことを選びました。

そしてこのポップアップで苗字をアークライトに変えていないことに気づいたので、このあとで修正しました。

翌日、仕事途中に陣痛が来たので、仕事を早退して病院に来ました。

第一子は男の子でした!
継承者は女性と決めているので、次の子を産むことは確定ですね。
この子の名前はビリーにしました。あとでデフォシムに同じ名前の子がいることを思い出しました。うっかりうっかり。

我が子との初対面です。

因みにアルマが出産を頑張っている頃、アロンゾさんは受付で看護師とお喋りしていて親になる前のパニックを発生させませんでした。
もうちょっと、もう少しくらいこっちに来てくれないか……。

家に帰ってきました。
これは服に子供の顔を押しつけているのではなく、母乳を与えている姿です。

先程呑気に看護師と話していたアロンゾさんを外の採取に行かせてたのですが、そのおかげでこの実績を達成しました。

第一子が男の子だったので、継承者を作るために再び子作りです。
子供を産んだ当日でも再び妊娠出来るシムってすごい。力強さを感じます。

ベッドの横にあるのはアロンゾさんがハッカソン優勝で手に入れた仕事道具のPCです。

無事に妊娠していました!

今回は産み分けをするので、家の前で育てていたイチゴをおやつ代わりに食べてもらいます。

上のポップアップは大きな家に住んでいるとき、来客がわかりにくいために入れたModが出すものです。
家を少し増築したのですが、それ以降ラケーレが家によく来るようになりました。
彼女は厄介な特質を持っているわけではないので、毎回快く迎え入れています。