三代目配偶者候補と次女の誕生日

慣れてきたのか、記録取り始めた頃よりまともなスクショが増えたおかげで一つの記事に一週間分をまとめられなくなりました。
ここのところは一つの記事に一日~四日分くらいです。大体は三~四日、イベントや気になったことが多い場合は一日、のような感じになっています。
今回も前回の続き、ベアトリスがキャリアトップになったその日の夜以降の記録です。


月曜日だったので、クラリスとキャロラインが工作課題を持ち帰ってきました。いつもどおり、参加出来る家族全員で、まずはキャロラインのものを作ることにします。

無事に完成!
ところで執事に一体何があったのでしょうか……二時間くらいずっと落ち込んだままなんですが。

執事のことが気になりつつも、今はクラリスの工作課題を作ることにします。
キャロラインはたぶん無理だろうな、と思いながらも、四つ目の願望達成へ向けてラストスパートに入りました。なので一人、子供部屋で奮闘しています。

満足度ポイントが貯まっていたので、いつもの眠気知らずを取ります。

何故、疲れ知らずではなく眠気知らずですませているかというと、ただ単にシムが全く眠らなくなることが苦手なだけです。
疲れ知らずの方が様々なことが出来る時間が増えるということはわかってるんですが、二日に一度でいいからベッドで眠って欲しい……そんな思いから眠気知らずを選択しています。

クライヴとクレアが起きてきたのでスキル上げるために指示しなきゃ~~、と思って操作を切り替えたら、アロンゾさんが人形遊びを一緒にやってくれました。
ありがとうおじいちゃん……!

火曜日の朝、オレンジくんが昇進してトレンドセッターのキャリアを極めました(スクショは朝、起きてすぐにまたスタイルブログを書いている姿です)
学位があるからキャリアレベル7からスタートで、あとは二日毎に昇進したのですごくあっさり終わったな……という感じです。
スキルは大学に通っている間に課題等で上がったレベルから変わっていません。

要求スキルが高い職業に就く場合は、大学に通わせる選択はありですね。一学期に四講座はものすごく忙しいですが。
プレイヤーはオレンジくんで一学期四講座生活五人目だったのに、時間に追われてあまり余裕がありませんでした。いつになったら慣れるのか。

記念に説明文のところをスクショしてみました。
アルマやアロンゾさんのときも残しておけば良かった~~。

ついでにまだ仕事を辞めていないベアトリスのも。

キャリアトップになったので即座に辞めようかな、と考えたのですが、きりよく木曜日まで働いてからにしよう、と思ったのでベアトリスはまだスペースレンジャーのままです。

そろそろクラリスとキャロラインが学校から帰ってくるな~~、と思いながらなんとなく交流パネルを開いたら驚きました。
ダライアスくんがティーンになったのは昨日の時点で確認済みだったのでそこに驚きはないのですが、問題は緑ゲージの伸びです。

慌てて手元にあった一番古いセーブデータで確認しました。
とは言っても、まめにセーブしていたために月曜日の0時のものですが。

一つ上の画像は火曜日の14時半頃のものです。
何も指示していないのに一日と半日ちょっとの間にかなり仲良くなってるんですけど??
同じ演劇クラブに属しているから、そこで友好度が上がったんでしょうか。
ダライアスくん、一度家に来たきりで殆ど話していないんですよ……チャットもしていないし……。いつの間にこんなに仲良くなったのクラリス……。

プレイヤーはかなり困惑しましたが、三代目配偶者が決まったと判断しても良いのでは? と思い直しました。
おそらくですが、ダライアスくんはクラリスより一日か二日遅くティーンになっています。なるべく年が近い方がプレイヤー的にはやりやすいので、何事もなければダライアスくんと結婚することになりそうです。何より、見ていない間にかなり仲良くなってましたからね。

プレイヤーの困惑と三代目配偶者候補決定のことはさておき、アークライト家の皆は仕事も学校も何事もなく終わったので、キャロラインの誕生日パーティーを開くことにしました。メンバーはいつもの人たちです。

キャロラインの二つ目の特質は本の虫に。オレンジくんからの遺伝ですね。
願望は途方もないお金持ち。これは温室があるので、数日もあれば終わるでしょう。

ティーンになったキャロラインです。
アークライト家の顔ではないので、オレンジくんからの方の遺伝かな?

パーティーの後、ゴミを捨ててくれているアルマを見かけました。
アロンゾさんはパーティーしているとやって来るのですが、アルマは本当に見かけないです。ゴーストとして出てきてはいるので、おそらく二階で絵を描いているか楽器弾いているかのどちらかだと思われます。

体力が赤になってますが、ガーデニングスキルを上げるために頑張っていると、叔父のニコラスくんから誕生日祝いのメッセージが届きました。

日々パーティーをしているおかげで、アルマやベアトリスのときよりもこういうメッセージが届く回数が多い気がします。正確に数えてはいないので、あくまで体感は、ですが。

演劇クラブを終えて戻ってきて昇進したのはいいですが、クラブのレベル3をすっ飛ばして2から4になりました。
こういうことあるんですね?? 初めての体験でちょっとびっくりしました。
4が最高レベルなので、一応極めたことになるのかな?
演劇クラブ賞ももらったので、どこかに飾ることにします。

読書中の姉を二人揃って見ている双子です。
思考レベルを上げるときに一番短時間で上がるような気がして、アークライト家の幼児はいつもこれです。

キャロラインがティーンに成長してから、オーディオのスイッチが入っていることが増えました。音楽好きの特質は持っていませんが、どうやら音楽を聴くのが好きなようです。
壁掛けスピーカーからミュージックステーションで作った曲が流れてきたらしく、ベアトリスが熱心に聞いてました。隣の執事も聞いているのかな?
作曲者が曲を聴いたときのアイコンが可愛くて結構好きです。

この後、クライヴとクレアに絵本を読もうとしたら絵本の選択画面なのに何故か大学の教科書(オレンジくんが大学入学時に買い揃えたもの)が出てきました。
教科書を選択したらどうなるのか気になりましたが、それよりも幼児時代のスキルを全て上げきる方を優先して今回は普通の絵本を読みました。
いつか時間に余裕があるときに、幼児に教科書を読み聞かせてみたいです。バグのような気がするので、機会が来る前に修正されそうですが。

クラリスとキャロラインは「育ち」の思いやりを上げるために、時折ボランティアに行ってます。
その結果、クラリスの評判が「素晴らしい」になりました。悪人や意地悪、正気でない特質を持ち合わせていなければ、意識しなくても評判は良い方へ向かいますね。